aksy1005の日記

双子育児と義母の介護、夫のうつと戦う日記

義母が難病になり穏やかな生活が一変しました

去年のちょうど今ごろ、夫の母が難病と診断されました。

それをきっかけに、私たち家族の穏やかだった日常は一変しました。

夫にはすでに父親がいません。

義母を支えるのは、実質的に夫一人。

夫には姉がいますが、何か事情があるのか、まったく協力は得られませんでした。

 

【義母の難病罹患で私たちが直面したこと】

 

① 経済的な負担

 

義母は一見、質素に暮らしているように見えました。

でも実際には、人付き合いやお礼ごとにとても気を使う人で、金額を気にせず義理人情を大切にする性格でした。

 

だからこそ「まさか、ほとんど貯金がなかった」と知ったときは、正直ショックでした。

 

診断に至るまでの長期入院や、その後の医療費。

私たち家族にのしかかる費用は、決して小さくありませんでした。

 

② 入院のサポートの負担

 

夫は学校勤務で、もともと忙しい毎日。

さらにこの年は、進学校の受験生を担当しており、休みも取りづらい状況でした。

 

その中で、病院からの急な連絡や物品の購入依頼は、

専業主婦である私がすべて対応していました。

 

とはいえ、私は1歳の双子を育てている最中。

大きな総合病院へ物を届けたり、必要な物を買いに走ったりすることは、

「時間があるからできる」というレベルの話ではありませんでした。

 

そして何より辛かったのは、洗濯物です。

 

義母の衣類には、尿や汚れがついたままのことが多く、

正直に言うと、洗うことが本当に苦痛でした。

全体に尿の匂いがついていたため、

毎回、汚れを落としてからオキシ漬けし、ようやく洗濯機にかけていました。

 

③ 家の周りの手入れ

 

私たちの住む地域は、かなりの田舎です。

良くも悪くも庭がとても広く、これまでは敷地内同居をしていた義母が草木の手入れをしてくれていました。

 

でも病気になってからは当然それもできなくなり、

草は伸び放題。

休みの合間を縫って、夫が草刈りや庭の手入れを行わなければならなくなりました。

 

④ 手続きの負担

 

保険の申請、難病手帳の取得、介護認定の申請

すべて平日の日中にしか対応できないものばかりでした。

 

当然、夫には動ける時間がなく、私が子どもを連れて各所を回ることに。

何より初めての手続きばかりで、分からないことも多く、時間も手間もかかり、本当に疲れました。

 

⑤ 地域活動の引き継ぎ

 

それまで義母(前述の通り敷地内同居してました)が担っていた地域の組の仕事も、

気づけば私が引き継ぐことになっていました。

 

やり方も分からないまま、右も左も分からず、

誰に相談していいのかすら分からない。

そんな中で、「やらなきゃ」と焦るばかりでした。

 

以上、、大きく分けるとこれらのことが義母の病気によって、私たち家族の生活を大きく変えました。

 

感情よりも先に、やらなければいけないことがどんどん増えていく日々。

 

その中で、私と夫、2人の間の関係性も少しずつ変化していきました。

 

双子育児と義母の介護、夫のうつ病に向き合い生きています

色々なことが重なり、正直なところ行き詰まってしまいました。
そんな中、気持ちを整理する場として、このブログを始めてみることにしました。

双子の育児、義母の介護、そして夫のうつ病
毎日私なりに向き合いながら過ごしている30代の専業主婦です。

このブログでは、そんな日々を少しずつ綴りながら、
自分の心を少しでも軽くできたらと思っています。

いつまで続けられるか分かりませんが、
ここを“吐き出し口”のように使わせてください。

 

【自己紹介】

私は30代前半の専業主婦です。
長年の不妊治療を経て、現在2歳の双子を育てています。
(この治療の経験についても、いずれ書けたらと思っています)

夫は学校勤務で平日はとても忙しく、
子どもたちが寝た後に帰宅するような生活です。
そのため、基本的にはワンオペで育児をしています。

私の実家は遠方にあり、唯一頼りにしていたのが義母でした。

しかし、双子が1歳のとき、義母が難病を患い長期入院。
寝たきりの期間を経て、今は小規模多機能型施設に入所しています。

義母には貯金がなく、医療費や施設代は夫の収入と貯金から賄っている状態です。
そして今月から、少しでも費用を抑えるため、義母を自宅で受け入れ、
車椅子生活となった義母の介護を、私が担うことになりました。

 

【このブログについて】

このブログでは、
■ 双子育児
■ 義母の介護
■ そして夫のうつ病と向き合う日々

について、無理なく綴っていこうと思っています。

同じような状況で悩んでいる誰かの、
「ひとりじゃない」と思える一助になれば嬉しいです。